そんなお願い 第2章

そんなお願い 第2章

最終話 <そんなお願い 第2章>

「お茶とお菓子持ってきたわよー」  茜さんのお母さんの声が聞こえると、漣と茜さんはバッと体を離した。  そして、漣は素早く立ち上がり、茜さんを入り口から見えないように立ち位置を調整した。    茜さんのお母...
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第7話 <そんなお願い 第2章>

 土曜日、漣は茜さんとのデートのために待ち合わせ場所に来ていた。  今日は、ショッピングセンターでウインドウショッピングをしたり、カフェでお茶したりする予定だった。  茜さんは待ち合わせ時間に少し遅れて現れた。 ...
そんなお願い 第2章

第6話 <そんなお願い 第2章>

 漣と茜さんの2人は、急ぎ足で部屋に戻るとベッドへとなだれ込み、キスをした。  そして、漣は茜さんの体に巻かれたタオルを優しく外してベッドの外へと投げると、自分のタオルも外した。    全裸になった2人は再...
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第5話 <そんなお願い 第2章>

 茜さんと漣の2人は浴室に入っていた。  茜さんの恰好は上はキャミソールで、下は何も着ていないので手で隠している。漣はボクサーパンツのみだ。   「ねぇ、こんなに脱ぐ必要ある?」 「剃った後はお湯で流さない...
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第4話 <そんなお願い 第2章>

「おじゃまします……」  前回、茜さんが漣の家に訪れてから3日後、学校帰りに再び漣の家を訪れていた。   「さあ、勉強しますか。 ……何か元気がないように見えますが、大丈夫ですか?」  漣は、茜さんを...
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第3話 <そんなお願い 第2章>

「も、もっと奥まで……奥まで入れて!」 「分かりました」  電気をつけてセックスをしていることに気づけない程、性欲に忠実な体になってしまっている茜さんに、漣は深々と男性器を挿入した。   「ああー!……気持...
そんなお願い 第2章

第2話 <そんなお願い 第2章>

「おじゃましまーす」  新堂 茜<しんどう あかね>の声が漣の家に響く。   「どうぞ、あがってください。誰もいないので、大したおもてなしは出来ませんが」  漣は新堂さんを自室へと誘導する。  新堂さ...
そんなお願い 第2章

第1話 <そんなお願い 第2章>

 三日月 漣<みかづき れん>と 藤原 真司〈ふじわら しんじ〉 は今日も一緒に昼食を屋上で食べていた。   「しかし、漣があの新堂と付き合うとは……急展開だな」 「そんなに意外ですか?」  真司の言葉に漣...
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